妊娠 カルシウム

妊娠とカルシウムの関係

妊娠時に気になる栄養素の一つにカルシウムがあります。
具体的にどれほどの量が必要か?と、言うとこちらの表を参考にしてください。

 

一般的な成人男女 600mg
妊娠中 900mg
産後 1100mg

 

妊娠中は赤ちゃんに一日当たりに約150mgのカルシウムが移動してしまうんですね。
また、産後は母乳を通しても赤ちゃんにカルシウムが与えられるので、
妊娠中、産後共にカルシウムの摂取量には気を付ける必要があります。

 

妊娠中にカルシウムが不足すると骨密度が低下し、
骨盤などの形成に支障をきたす可能性が上昇しますし・・・。

 

泌尿器疾患などの妊娠合併症などもカルシウム不足に起因します。

 

逆にカルシウムの過剰に摂りすぎてしまう事も、これまた問題で、
摂取量が標準値を大幅に超えてしまいますと、
肝臓に結石ができて腎結石を発症するおそれもあります。

 

とはいえ、基本的に日本人の多くは慢性的にカルシウム不足である事から、
人によると思いますが、過剰摂取は気にしないでも問題無いでしょう。

 

問題はカルシウム不足をどう解消するかですね。

 

 

 

カルシウムが多く摂れる食品

 

妊娠とカルシウムについて

 

カルシウムはご存知の通り牛乳やチーズ、
ヨーグルトといった乳製品に非常に多く含まれていますので、
主に乳製品から摂取される事を推奨します。

 

また、桜えび、しらす干し、あゆ、いわし、ししゃも、めざし等の魚介類や、
小魚等からも多く摂取が出来ますが、
塩分の問題もあるので注意した方がよいです。

 

しかし、それらを意識して取り入れた所で、
1日に900mgや1100mgのカルシウムを毎日摂取する事は本当に大変です。
そういった場合は栄養補助のサプリメントを頼るのもオススメですね。

 

 

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